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ブランディングのためのFacebook活用法

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ブランディングのためのFacebook活用法

Facebookは実名での利用が多いのと、比較的年齢層は高めの層が多く、ビジネス的に繋げやすいSNSです。
基本的にSNSはコミュニケーションツールですが、ビジネスとして、またブランディングとしてSNSを活用する場合はどのようにすれば良いのでしょうか?
ブランディングとしてのFacebook活用法をまとめました。

秘密のグループに招待し、ブランド価値を引き上げる

Facebookのグループ機能に非公開という設定があります。
この設定をすることで、限定した人だけを招待できるので、ある特定の人だけに、特別なサービスやコンテンツを配信することができます。
その秘密のグループだけにしか発信しない内容ですから、そこに招待されている人は、きっと特別感を感じてくれるはず。

ちなみに筆者は「ブラ部」という、ブランディング力を鍛える大人の放課後トレーニングサークルを開いているので、ブランディング力を高めたいと思ったら、ぜひご参加いただきたい。
ブランディング力をアップしたい仲間がたくさんいます。

シナプスからの入会ですが、交流はFacebookの秘密のグループでやりとりしています。
ブラ部

ブラ部

名刺交換からブランディングに繋げる

BtoCビジネスを展開している方はもちろんのこと、BtoBビジネスでもFacebookは効果的に使えます。
例えば経済団体に参加することが多い方は、多くの方と名刺交換をすることでしょう。
名刺交換時にすかさず「Facebookでメッセージを送っていいですか?」と確認し、その場ですぐに友達申請をしてしまいます。
名刺交換だけではなく、Facebookでも繋がっておくことにより、相手はあなたの活動や発信を注目して見れくれやすくなりますからね。

また、名刺入れを忘れてしまった時でも、Facebookで繋がっておけば後からお礼の連絡ができます。

注:「知らない人からお友達申請が来たら無視します。」とFacebook上で公言されている方を良く見かけます。
空気を読み、相手に迷惑のないよう心がけましょう。
嫌な想いをさせてしまったら、ブランドイメージはマイナスにはたらいてしまいます。

プロフィールでブランディング

プロフィール写真はブランディングの大事な要素の1つです。
ひと目で何をしている人か、あなたがどんな人っぽいかが伝わるプロフィール写真を使いましょう。
最近では、フォトスタジオでお手軽にプロフィール写真を撮ってくれますから、ぜひプロに撮ってもらいましょう。
筆者のプロフィール写真もプロに撮ってもらいました。
このウェブメディアでのプロフィールでも使用しています。
草間プロフィール写真

積極的にいいねやシェアをし、専門家としてのブランドイメージを認知してもらう

あなたの業種・業態に沿って、普段の活動や想いを発信していけば、それだけであなたの専門家としてのブランドイメージは高まっていきます。
また、あなたのビジネスに関連した最新情報を常にシェアしていると、その業界の第一人者として見られるでしょう。
LINE株式会社 上級執行役員の田端 信太郎さんが良い例ですね。

田端 信太郎氏のFacebook

また、他の人があなたの業界の情報をアップしている投稿には、いいねやシェアを積極的にしていくようにしましょう。
業界の情報に精通できますし、そういったイメージもついていきます。

そうなると、あなたが発信する情報、シェアする情報、いいね!をした情報に付加価値が生まれ、その情報や記事にも良い影響が出始めます。

注:もちろん情報の裏をとっておくことは言うまでもありません。

Facebook広告で最適なターゲットに最適な情報を届ける

Facebook広告では、かなり詳細な属性まで絞り込んだ広告配信が可能です。
年齢や地域に限らず、趣味までも絞り込むことができます。
よって、無駄な広告費をかけることなく、ターゲットに訴求できます。
必要のない人への広告はマイナス効果ですが、属性を細かく分けることにより、これを防ぐことができます。

広告の画像に顔写真を入れる

広告を配信する際には、広告画像に顔写真を入れ込むことで、反応が高まります。
広告と思われないようにするために、他のフィードと馴染ませるのがコツなのです。
つまり、他の人のプロフィール写真と投稿が並んでいる場所に広告を出すので、顔写真を使った方がクリックされやすく、受け入れられやすいのです。

広告配信は、外部ページに飛ばさない

どこか外部のページに飛ばす広告よりも、Facebookページに誘導した方が、いいねやシェアされやすく、エンゲージメント(あなたへの愛着心)が高まります。

インサイトでブランド指標を改善する

投稿した内容により、いいねやシェアの数字が変わります。
Facebookページ上部のインサイトを常に確認し、改善してブランドイメージを向上させましょう。

エッジランクを上げて、ブランド価値も上げる

Facebookでは、必ずしも最新の投稿が表示されるわけではなく、ユーザーの関心が高そうな投稿が表示されます。
これをエッジランクといい、親密度、重み、経過時間、ネガティブフィードバックで決められ、ブランディングに大きく影響します。
特にネガティブフィードバック(非表示やスパム報告など)をされないためにもセールスは控え、親密度や重み(いいね、シェア、コメントの数)を大事にした内容にしていきましょう。

画像はスマートフォン推奨サイズで投稿し、ブランドをしっかり伝える

SNSはスマートフォンで見ている人の方が圧倒的に多いので、スマートフォンでの見え方を意識しましょう。
特に画像は、推奨サイズ以上の画像だと上下左右がカットされてしまう場合もあります。
長編が720、960、2048ピクセルになるようにすれば問題ありません。

セールスする時は、限定感を出し、ブランドイメージを守る

もしセールスしたい場合には、Facebook限定や、ファン限定といった企画にし、Facebookであなたと繋がっていて良かった感を出しましょう。
ただの安売りではないと感じ、特別感を感じることで、ブランドロイヤリティがさらに高まります。

Facebook限定クーポンを使う

セールスに繋げるテクニックとして、クーポンを上手に使いましょう。
割引率を多くすると、それだけ多くの人にリーチできます。
ブランドイメージを損なわずに、Facebook限定、ファン限定をうたい、セールスにつなげていきましょう。

まとめ

FacebookファウンダーでありCEOのマーク・ザッカーバーグ氏。
ハーバード大学卒業式でのスピーチが話題になりました。
素晴らしい、感動的なスピーチです。
少し長いですが、見ておくことをおすすめします。

マーク・ザッカーバーグ氏 ハーバード大学卒業式スピ-チ 日本語字幕付き

Facebookは落ち目だとかいう中傷もたまにみかけますが、こんな想いを持つファウンダーが展開しているサービスであれば、Facebookはまだまだ伸びることでしょう。
上手に活用して、ブランディングに活かしてください。

ABOUT THE AUTHOR

株式会社ウェブエイト代表取締役社長草間淳哉
ブランディングウェブ戦略研究家株式会社ウェイブエイト代表取締役社長/清泉女学院短期大学非常勤講師/FM-NAGANOナガブロ放送局メインパーソナリティ/月間1200万PVナガブロ運営/ブランディング事例コンテスト2016準大賞受賞

ウェブでの販売代行で、年間1億以上の売上に貢献し、ウェブとマーケティングのスキルを身に付ける。
月間1200万PV「ナガブロ」を運営。関わってきたウェブサイトは17,000以上。
ウェブ以外にも中小企業のインナーブランディングからサポート。
商工会議所、自治体、各種団体での講演、セミナー、研修など、年間120回以上講義。
目的を明確にしたマーケティング戦略、ブランディング戦略、ウェブ戦略によって、業績アップした中小企業多数。
モットーは「ひたすら楽しく優しく分かりやすく」
著書:『自分1人、1日でできる パーソナルブランディング』(同文舘出版)
ブログ:ブランディングウェブ戦略研究家 - 草間淳哉オフィシャルブログ

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